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閃光藍天目 Culture (Bunka) 文化
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閃光藍天目 Culture (Bunka) 文化

EDIT JAPAN

一般家庭で広く使われている万能包丁の三徳包丁と同じタイプ。三徳包丁に比べ、刃先が丸くなく四角くなっているのが特徴。食材に切り込みやすいのが文化包丁です。機能的には三徳包丁と同様、肉、魚、野菜などさまざまな食材に使用することができます。刃の角度により三徳包丁よりも切れ味が良く、特に海外では万能包丁として人気があります。

対応する鞘(別売り)と合わせてご購入されることをおすすめします。

399,00 €

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この商品について

閃光藍天目シリーズについて

刀身は日本を代表する鍛造職人、黒﨑優氏が製作。数々のテレビ番組でも紹介され、世界中にファンを持つこの職人の特徴は、刃に打ち込まれた独特の鎚目模様と、高級鋼であるスーパーゴールドハイスによる圧倒的な切れ味です。

「閃光」シリーズは、「光」をモチーフに刀身に鎚目模様を施した美しい刀身シリーズです。伝統工芸士が一本一本手作りしているため、生産数に限りがございます。

柄は、日本の伝統工芸品プロデューサーであるエディットジャパンの坂本照之氏と、「木を藍染めする」という特殊な技術を持つ徳島県の職人集団「舞工房」と共同で開発したもの。陶芸の天目と漆塗りの乾漆を組み合わせた技法で、表面の凸凹による握りやすい独特の表情と、抗菌作用があるとされる藍を組み合わせた製品の特徴です。握りやすい表面の凹凸と、抗菌効果があるとされる藍の組み合わせ、黒崎氏の「閃光」と藍染めの「天目」の唯一無二のコラボレーションをぜひご覧ください。

鞘について

もともと黒﨑優のナイフには鞘がなかったため、エディットジャパンがオリジナルのシースを開発しました。鞘はすべて、刃先に角度をつけた切付形で統一されています。鞘の断面は天目の明るい部分と天目の影の部分が際立つよう、両面デザインになっております。鞘に差し込んだピンの紛失を防ぐため、ピンと鞘に穴を開け、ピンと鞘を紺色の革紐で結びます。

パーソナライゼーション

この商品の刃には黒﨑優氏の名前が刻印されております。

製品詳細

タイプ: 文化包丁
刃材:R2/SG2(ステンレス鋼-錆びにくい素材)
刃の硬度:HRC 62-63
エッジング: 両刃
刃長:165mm
刃幅:46mm
刃厚:2mm
ハンドルシース材質:パークウッド
ハンドルシース処理:藍染め(天目・乾漆仕上げ)+防水塗装
ナイフ重量: 124g
鞘の重量: 50g

お手入れとメンテナンス

・木目や藍染の具合などはひとつひとつ微妙に異なります。

・食品衛生法適合の防水コーティングにより藍染がみじみ出ることはありません。

・防水コーティングは強い衝撃を与えると剥がれることがありますのでご注意ください。

・硬いもの、凍ったものを切ろうとすると刃こぼれの原因になります。

・刃を火であぶらないでください。

・食洗機は使わないでください。

・中性洗剤で洗った後、よく水気を取って自然乾燥させてください。

We want to induce the uplifting feeling to you, of when you encounter someone or something truly special.

  • Handcrafted
  • High Quality
  • Aesthetic
  • Sustainable

コレクションについて

EDIT JAPANは

日本の魅力を再編集することを目指しています。

 

異業種の職人たちがコラボレーションして生み出す

新しいメイド・イン・ジャパンは、

私たちのルーツに寄り添う安心感と

これまでにない刺激を与えてくれます。

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the process

Kantō

エリア: 32.424 Km²
主要都市: Tokyo
人口: 42.6 何百万もの


EDIT JAPAN

Tokyo, Kantō

2015年、坂元晃之さんは日本の手仕事文化を応援する会社「EDIT JAPAN」を設立しました。 「EDIT JAPAN」という社名には、"日本の魅力を再発見する "という想いを込め、日本のデザインや職人技を見直し、ハンドメイドの製品づくりに取り入れていきたいという想いが込められています。

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